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【キャンプ記】定山渓自然の村でシマエナガに遭遇!撮っていいのは写真だけ

札幌市定山渓自然の村の受付にあったクマの頭のはく製、シマエナガが3枚、コテージの5枚のコラージュ写真 札幌近郊のキャンプ場
札幌市定山渓自然の村の受付にあったクマの頭のはく製、シマエナガが3枚、コテージの5枚のコラージュ写真

今年のゴールデンウィークは遠出をする予定もなく、近場でのんびり過ごそうと思っていました。
ところが孫が「キャンプに行きたい!」と言い出し、運よく定山渓自然の村の予約が取れたので、3年ぶりに行ってきました。

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支笏洞爺国立公園の中にあるキャンプ場

最近の札幌はクマの出没ニュースをよく耳にします。
市内でも自然が豊かだなあと感じますが、定山渓自然の村に来るとその雰囲気はさらに濃くなります。


うすうす気付いてはいたのですが、ここは札幌市内にありながら支笏洞爺国立公園の中にある施設なんですね。
受付の案内板にも、さまざまな野鳥や小動物を見ることができると書かれていました。
その中には、今や全国的な人気者となったシマエナガの名前もありました。

野鳥の家サイトに宿泊

今回利用したのはコテージタイプの「野鳥の家サイト」。
棟ごとに鳥の名前が付けられていて、自然の村らしい雰囲気です。
コテージの中にはストーブ、冷蔵庫、扇風機、トイレまで備え付けられていて快適そのもの。
3階と中2階に就寝スペースがあり、家族で泊まるには十分な広さがあります。

「ふれあいハウス」

また施設内には「ふれあいハウス」という共有施設があり、木工クラフト教室やシャワールーム、小さな子どもが遊べるスペースなども用意されています。
ちなみにコテージ内のトイレはウォシュレットではありませんが、ふれあいハウスのトイレはウォシュレット付きです。
これ、意外と重要なプチ情報かもしれません(笑)

キャンプの楽しみはやっぱり食事

串刺しバーベキュー(夕食)

キャンプ記事を書くたびに同じことを書いている気もしますが、やっぱりキャンプ最大の楽しみは食事です。
最近わが家では串刺しスタイルのバーベキューがお気に入り。
見た目も楽しく、焼いているだけで盛り上がります。

ハンバーガー風(朝食)

そして翌朝。
キャンプの朝食というとカレーやカップ麺になりがちですが、この日はちょっと豪華なハンバーガー風の朝食でした。
ケイちゃんの娘が作ってくれたのですが、これがまた美味しかったです。
外で食べる朝ごはんは、それだけでごちそうですね。

撮っていいのは写真だけ

自然豊かな環境なので、もう少し暖かくなると虫たちもたくさん現れます。
この日もエゾサンショウウオなどを観察することができました。
ただし、定山渓自然の村のホームページにも書かれていますが、この施設では虫や植物、山菜などを採ることは禁止されています。
なぜなら、ここは国立公園の中だからです。
「撮っていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」自然の中でよく使われる有名な言葉ですが、まさにこの場所にぴったりだと思いました。

そしてシマエナガとの出会い

受付の案内板に「シマエナガを見ることができます」と書かれていたものの、正直あまり期待していませんでした。
季節や運にも左右されるでしょうし、そう簡単には会えないだろうと思っていたのです。
ところが2日目の朝。
鳥たちの鳴き声を聞きながらコテージの周りを眺めていると、なんとなく「今日は何か出会えそうだな」という予感がしました。
するとコテージ裏の林から小さな鳥が飛んできました。
カメラ(CanonPowerShotSX70HS)のファインダーをのぞくと……
なんとシマエナガです!


自称バードウォッチャーの私ですが、今回は鳥見が目的ではなく孫たちとのキャンプが目的。
それでも「こんなこともあろうかと」と愛用のカメラだけは持参していました。
これが大正解でした。
シマエナガといえば、シーズンになると本州からも多くの人が撮影に訪れる人気者。
そんな鳥を、キャンプを楽しんでいたら偶然見ることができてしまったのです。

その他にアカゲラさんとマミチャジナイも

実は最初に発見したのはアカゲラさんとこれは初めて見る鳥マミチャジナイでした。

お店の基本情報

札幌市定山渓自然の村
札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
TEL:011-598-3100/FAX:011-598-3104
予約受付お問い合わせ
受付時間9:00 – 17:00
施設の管理運営(指定管理者)は、公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会が

施設利用料

コテージ(野鳥の家サイト)

使用単位 1室
定員 5名
使用料
宿泊 4,700円
日帰り 1,600円

札幌市定山渓自然の村のコテージ(野鳥の家サイト)

札幌市定山渓自然の村のコテージ(野鳥の家サイト)

自然の村のコテージは、2つでひとつ。
それぞれ5名一室の建物が、屋根とデッキを共有しています。
仲間とワイワイできるのはもちろんのこと
一室だけの利用なら、見知らぬキャンパーとデッキを共用して
思いがけない出会いを楽しめるかもしれません。

テントハウス(星の家サイト)

使用単位 1棟
定員 7名
使用料
宿泊 3,900円
日帰り 1,300円

札幌市定山渓自然の村のテントハウス(星の家サイト)

札幌市定山渓自然の村のテントハウス(星の家サイト)

テントハウスは、モンゴルのゲルを模した建物です。
冬でも快適に泊まれるよう、真ん中にストーブを配置しました。
テント地の壁と天井は、昼は内部への採光に、
夜は光が外に漏れ出し、行灯のように周りを明るく照らします。
シンプルながらも、心地のよい空間です。

テントサイト

使用単位 1サイト
定員 普通:5名
連結・ウッドデッキ:10名
使用料
宿泊 普通:500円
連結・ウッドデッキ:1,000円
日帰り 普通:170円
連結・ウッドデッキ:340円

札幌市定山渓自然の村のテントサイト

札幌市定山渓自然の村のテントサイト


キャンプの醍醐味といえば、テント泊。
木々に囲まれ、木漏れ日の中
お気に入りの本と珈琲で
ゆったりとした時間を過ごすなんてことも
自然をこころゆくまで味わってください。

テントサイト(特別)

使用単位 1棟
定員 10名
使用料
宿泊 1,000円
日帰り 340円

札幌市定山渓自然の村のテントサイト(特別)

札幌市定山渓自然の村のテントサイト(特別)


雨風をしのげるログキャビンを併設したテントサイトもあります。
テントに泊まるのは好きだけれど、
急な雨に濡れるのは嫌という人も多いはず。
テント泊のハードルをぐっと下げる
特別なサイトです。

利用時間

宿泊
13:00~翌日12:00 まで (チェックアウト手続きは、11:30までにお願いします。)
日帰り
9:00~17:00 まで

まとめ;札幌の自然に改めて感動

札幌のわが家から車で1時間もかからない場所でキャンプをして、シマエナガと出会う。
改めて考えると、これは本当に贅沢なことだと思います。
大自然の中へ何時間も移動しなくても、身近な場所でこうした体験ができる。
札幌の自然の豊かさを、改めて実感した2日間でした。
キャンプを楽しみながらシマエナガにも会えるかもしれない定山渓自然の村。
また季節を変えて訪れてみたいと思います。

PS;ネットの情報をまとめると

この施設の定山渓自然の村の土地は「国(国有林野)」の所有です。建物や施設については「札幌市」が所有しており、実際の管理・運営は「公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会」が行っています。
園内は支笏洞爺国立公園に指定されており、自然と触れ合える体験型の宿泊施設となっています。

山菜やきのこ、虫、草花等の採取は禁止となっております。定山渓自然の村は「支笏洞爺国立公園」内に位置しており、豊かな自然や野生生物・植物保護のため法律に基づき自然環境に影響を与える行為について規制されております。(観察は可能です。ぜひお楽しみください。)

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