山菜・きのこ採り

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ふきのとう、行者にんにく、タラの芽、ウド、竹の子と春から初夏にかけて山菜を秋は落葉きのこなどのきのこ類を採りに行って楽しんでます。

今年も行きました一家総出の竹の子とり後志編

竹の子採り!今年も行ってきました〜!一族総出で!札幌を朝の1時過ぎに出発して夜明けを待って採り始めます。 某後志地方の南へ 詳しい場所は例によってお伝え出来ませんが、某後志地方の山です。こうして後志地方を地図で改めてみると、喜茂別、京極、真狩、ニセコ、倶知安、蘭越、、、、どこでも竹の子採れそうなところばかりですね〜 過酷な現場 虫が出始める前に夜明けともに山へ入りました。親指ほどの太さのある千島笹 […]

2025年竹の子狩り初日!シーズ始まってました~;北広島偏

始まりました!山菜の王様竹の子のシーズンです。北海道で竹の子と言えば笹の太いやつ、根曲がり竹のタケノコのことを言います。ふきのとうから始まり行者ニンニクやタラノメなどさまざまな山菜を楽しんできた春も竹の子を持ってクライマックスへとなります。(私の場合ですが、、、)まずは近場で北広島の山に行って採ってきました。 現場;北広島 山菜採りやキノコ採りの人、釣りをする人のあるあるで、詳しい場所は言えません […]

行者にんにく、ギョウジャニンニク(アイヌネギ)最高!!今年も採ったど~

行者にんにくは北海道の代表的な春の山菜で、強烈なにんにく臭とニラに似た濃い味が特徴です。4月中旬から5月が旬で、北海道のアイヌ民族も好んで食べることからアイヌネギとも呼ばれています。栄養価が高い一方で、食べ過ぎには注意が必要です。作者は毎年、山奥でこの山菜を収穫し、帰宅後に天ぷらなどの料理で楽しんでいます。

真駒内桜山にキノコ探求にいったら自然がいっぱい!クマゲラ、アライグマ?(足跡)、蛇そしてキノコ2023年9月15日

掲載されている写真をクリック、タップすると大きくなります。 私が住んでいる札幌市南区の面積は657.48平方Kmで東京23区の627.53平方Kmより広のです。(因みに山手線の内側の面積≒63~65平方km)そこには支笏洞爺国立公園が含まれ、札幌岳や余市岳など標高1,000mを越える高峰17座がそびえ立つなど、緑豊かな自然と人口約13万5千人(令和4年2月現在)を抱える住宅街とが調和した街です。自 […]

南区ウォーキング桜山コースにキノコ探索にいってみた

掲載されている写真をクリック、タップすると大きくなります。 朝を中心に散歩を習慣にするようになって散歩のコースバリエーションが増えました。季節や天候、気分によってその日のコースを決めています。夏から秋にかけてはキノコの探索を兼ねて桜山のウォークングコースに出かけます。 南区ウォーキング桜山コース このウォーキングコースを知る切っ掛けとなったのは、たまたま買い物にいったイトーヨーカドーでやっていた札 […]

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