2022年初物のイクラをいただく、オホーツク海で鮭を大漁に釣ってきた

昨日のブログアップで2022連の鮭釣りシーズンも本格的に始まったみたいです。的な内容のブログをアップいたしました。 実はブログのアップした日付は9月5日でしたが鮭をもらって食べたのはは9月3日の話でした。その鮭釣り名人の娘夫婦がまた釣りに行ったようで今度はメス鮭で卵が入っていました。早速イクラにしてもらい今シーズン初物をいただきました。 

掲載されている写真をクリック、タップすると大きくなります。

イクラ

釣りとか山菜採りのブログアップの時には決して場所が分かるようなコメントや写真を載せるわけが行きません。釣り人や山菜ハンターにとって場所はトップシークレットです。でも広い北海道で方角的に言うと北よりのオホーツク海に日帰りで行ったそうです。釣り名人夫婦の執念たるやすごいものがあります。 近年鮭が不漁続きでイクラの原料の筋子も高騰していてスーパーで見かけても中々手がでませんが、おかげで美味しいいくらを頂けました。娘たち夫婦ありがとうm(_ _)m。

作りかた

通常筋子を買ってきて60°ぐらいのお湯もしくは生のままバトミントンラケットに押し付けて見をバラバラにします。 それを少々休ませてから醤油、みりん、酒などその家庭によって独自の配合で作った液体に一晩漬けると大体出来上がります。今日はすぐに食べたかったので少々醤油を多めにして作ったそうです。

感想

そうしたところいつも食べるイクラよりもプチプチ感がなく柔らかくて甘みも何時も以上に感じられてとても美味しかったです。

鮭釣りの釣果

娘夫婦はすっかりこの時期になるとシャケ釣りに没頭し昨年は60匹ぐらい釣ったそうです。今年もまだシーズン序盤なので何匹釣るのか楽しみです。 昨年はオスだけが多かったようですが今回持ってきた11匹中8割がメスだったそうです。 こんなにもらってもなかなか処理に困り隣近所に配って回ったそうです。

9月に二回ある三連休のうち後半の23日からの三連休に私も鮭釣りに連れて行ってもらう予定になっているので楽しみです。釣れても釣れなくてもこのブログでご報告したしますのでまたチェックしにきてくださいナ(^o^)。 

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