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今年最後の鮭釣りツアー
例年ですと年に一回行くオホーツク海へのサケ釣りツアーも、今年は海水温が高いせいか、予定していた9月上旬では思うような釣果が得られず、9月末に続いて10月上旬に三度目のツアーに行ってきました。
その執念と秘密兵器のルアーが功を奏したのか、一日で8匹、合計で11匹を釣り上げることができました。
一日目
移動日の1日目は、PM3時半頃に現場に着いて、ウォーミングアップがてら夕まずめを狙って竿を出してみました。
しかし、風が強く思うようなキャスティングもできず、周りを見ても当たりが来ている人も少ない中、一回は掛かりましたがバレてしまい、夕暮れとともに早々に引き上げました。
二日目
本番の2日目は、気合を入れて場所取りも兼ねてAM2時30分に釣り場に着いて、釣り始めました。
最盛期ではないためか、いつものゴールデンタイム、日の出頃の朝マズメでもなかなか当たりがありませんでした。
しかし、「ここ数日は明るくなりきった8時頃から釣れるよ!」との地元の人の話の通り、辺りがすっかり明るくなってから3本釣り上げました。
三日目
二泊三日の今回のツアー最終日は、昨日3本釣り上げていることもあり、少々心にゆとりを持って臨みました。
ヒデキルアー
このツアーに一緒に行ってくれた親戚の釣り名人が、自分でルアーも作っちゃうような人で、その人が今年から作り始めた鮭用のルアーを、試験的に同行者みんなで使ってみることになりました。
このツアーに急遽間に合わせて作ったので、通常だとルアー用の金属で作るところを鉛で作り、塗装も仕上げが間に合わなかったとのことでした。
あまり釣り道具に詳しくない私でも、明らかにわかる左右非対称のルアーになっています。
色は、夜でも昼でも釣れるようにと、この色を選んだということでした。
この日も全体的に周りの人も苦戦している様子でした。
そんな中、同じルアーを使った同行者が、一投目のキャストで引きがあって釣り上げてしまいました。
そこで、がぜん「ヒデキルアー、すごいんじゃね!?!?」ってことになりました。
(ヒデキはルアー作者の名前です)
さすがにその後は簡単に問屋はおろしてくれず、なかなか当たりも来ない時間が続きましたが、辛抱強くキャスティングしていると、私にも当たりが来て、この日1本目を釣り上げることができました。
その後も相変わらず周りの人が苦戦している中、私はコンスタントに釣り上げることができました。
気がついてみると、本人もさることながら周りの人も驚く、本日の竿頭の8本を釣り上げることができました。
仲間内で「ヒデキルアーすげえ!これ、釣れるんじゃねえ~!」と騒いでいると、
「たくさん釣っているようですが……変わったルアーを使っていますね!」
と話しかけられたりして、すっかり浜で話題になってしまいました。
人生で今回を入れても、トータルで20本も釣っていない私にとって、この奇跡はまさにこのルアーがもたらしてくれたものとしか考えられません。
……と考えてみたりしましたが、他にもあと2人、同じヒデキルアーを使っていました。
その2人も坊主ではないものの、そこまでは釣っていませんでした。
しかし、鮭釣り終盤で周りがなかなか当たりがなく苦戦している中、同行者みんな見事に釣り上げていましたので、このルアーには何かあるのかもしれません。
来年以降もこのルアー、「ヒデキルアー」の完成度をアップさせるということなので、乞うご期待です。
トータル釣果と後処理
鮭は釣るのは楽しいですが、釣れば釣るほど後の処理が結構大変です。
釣果
今回は釣り人4人で、合計21本の釣果となりました。
主?を釣り上げる
3日間で私も11本の鮭を釣り上げることができ、中でも一番大きいのは85cm超えの、あの海の主ではないかというような鮭を釣って帰ってきました。
少々ブナっていましたが、顔の大きさとか、明らかに他の鮭とは違っていました。

10本を超えると浜から車まで鮭を運ぶにも一苦労ですが、今回は持って行った冬のソリが大活躍です。
21本を3家族で仲良く分配しました。
後処理
偉そうにブログにいろいろ書いていますが、鮭を捌くのは奥さんのケイちゃんと娘にやってもらっています。
鮭を捌くにあたって結構大変なのがウロコ取りなのだそうですが、最近、水道のジェット噴射でウロコを取るという荒業を発見したそうです。

まとめ
自然が好きで、キャンプや山菜取り、公園散歩など、このブログでもいろいろ紹介していますが、鮭釣りもその一環で、釣れても釣れなくてもいいので自然を楽しみに行っているつもりです。
今回も幸いなことに天気に恵まれて、綺麗な星空の下で釣りをしているだけで、自然に溶け込むような癒しを感じていました。
当然、天の川も見えていましたし、朝焼けもとても綺麗でした。
それだけでも大満足なのですが、今回はまるで鮭釣りの確率変動が来たかのように、一人だけ1日に8本も釣り上げるという奇跡に巡り会え、大感動と大満足のツアーとなりました。
その要因には、世の中に一つだけの手作りルアー「ヒデキルアー」があったこと。
そして、連れて行ってくれた鮭釣り名人夫婦から、いろいろなノウハウを伝授してもらったこと。
それがあってこそのことだと思います。
そんな方々に感謝!感謝!
からの~
シャケ釣り!最高!
でした。
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