ひょんなことから孫の中学校の修学旅行コースを辿って東北旅行に出ることになりました。
新幹線で移動する孫たちに対し、私たちは自家用車とフェリーの旅。
途中で寄り道をしながら、ようやく青森の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で同じコースに合流しました。
修学旅行一日目のお昼ご飯は、孫たちは持参したお弁当、私たちは味噌カレー牛乳ラーメン。
そこから秋田へ向かいます。
ここからは、クラス毎に車両に分かれて青春の玉手箱みたいなバスが5台連なる光景を空想して、その仮想バスの列を追いかける旅です。
尾去沢鉱山
「史跡 尾去沢鉱山」は秋田県鹿角市にある、1300年以上の歴史を持つ国内最大級の銅沈殿鉱山跡です。実際に使われていた巨大な「観光坑道」全長約1.7キロのコースには江戸時代の「手掘り跡」から近代の機械化された跡までがリアルに残されており、見学することができます。
まさに修学旅行コースを辿らないと行かないであろうところでした。
私は普段から歴史に興味がありますが、奥さんのケイちゃんはどちらかというと理系女子なので普段はあまり興味がありません。(私がそう思ってるだけかもしれませんが、、、)でも孫が見た同じコースを見学するとなると、真剣に見学していました。
基本情報
史跡 尾去沢鉱山
秋田県鹿角市尾去沢字獅子沢13-5
TEL;0186-22-0123
公式HP:「1300年の歴史を誇る銅鉱脈群採堀跡」 史跡 尾去沢鉱山
1Km以上もひんやりとした洞窟の中を見学して回りました。話によるとコンクリートの何倍も硬い岩盤だそうで、あの3.11の東北の地震の時も坑内に見学者がいたとのことですが揺れなかったそうです。
1300年も前からこんな感じで銅採掘してたなんて東北の歴史深さに感銘しました。
尾去沢鉱山のまとめ
東北にこんな歴史のある鉱山跡があるとは知りませんでした。還暦を過ぎると、自分から調べてまで行こうとは思わない場所かもしれません。
正に今回の還暦過ぎの修学旅行というテーマにふさわしい場所でした。孫のおかげでおじいちゃんおばあちゃんも大変勉強になりました。
亀の井ホテル秋田湯瀬
修学旅行のコースの予定時刻通りに私たちも、一日目の宿に付きました。
宿も孫たちが泊った同じホテルです。尾去沢鉱山からは30分ほどでした。
近くに米代川が流れていて湯瀬渓谷ってのがあるようでしたが、修学旅行なのでゆっくりと周りを散歩する余裕も無いし、昨晩は車とフェリーでの仮眠だったのでゆっくりと休みました。
基本情報

亀の井ホテル秋田湯瀬
秋田県鹿角市八幡平湯瀬40-1
TEL:0186-33-2011/FAX:0186-33-2027
公式HP:【公式】亀の井ホテル 秋田湯瀬|美人の湯と自然美に癒されるホテル
夕食
旅館ホテルの楽しみはなんといっても食事です。
根曲がり竹のタケノコの炊き込みご飯とかは北海道から行ってるので珍しくありませんでしたが、きりたんぽ鍋や稲庭うどんは東北らしくて美味しかったです。






朝食
朝食もバイキング形式で美味しかったです。

宿のまとめ
北海道でも結構いろんな温泉ホテルに泊まったことがあるつもりですが、お値段の割には心がこもったおもてなしのようなものを感じられる温泉ホテルでした。特別な料理があるとか特別なお風呂があるというわけではなかったのですがそう感じました。
強いて言うと、中庭に大きなフキが生えていて下草は綺麗に刈ってあるので、ディスプレイのようになっていました。私にとってフキは山菜にしか見えませんがこうしてみると庭の主役になっていました。フキを見て食べられるフキか、食べられないフキか、なんて思い浮かばない人たちにとっては珍しい風景なんだろうなと思いました。また地味なところでは、据付けの髭剃りのカミソリが三枚歯でした。普通せいぜい二枚歯だと思うのですがさすが三枚歯だと切れ味が良かったです。そんなところにもおもてなしの心を汲み取ることができました。
一日目のまとめ
還暦過ぎの修学旅行!なんかブログネタだけになりそうな予想もありましたが、コースにのった一日目後半はまさに修学旅行でした。これからも楽しみな旅になりそうです。
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【東北旅行で孫の修学旅行のコースを辿ってみた】















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