5年ぶりに運転免許の更新をしてきました。今年の5月に東北旅行に行く途中でスピード違反で捕まっているので、一般講習になり手稲にある札幌運転免許試験場に行ってきました。
札幌運転免許試験場は大学生の時にバイクの免許を取るために通った思い出の場所でした。
普通自動二輪免許をもっています
もうあれから40年以上も経つんですね~、私が中型自動二輪免許を取ったの大学2年のことでしたから。
これが、いわゆる一発試験。
私たちの青春時代は女の子だったらアイドルになりたい、男の子だったらバイクに乗りたいという気持ちは誰しもが持っていました。 バイクと言っても、もちろん原動機付自転車とかではなく、400ccまでのバイクです。
というのも当時400cc超えるバイクの免許を取るのは非常に難しかったからです。
400ccを超える大型バイクに乗るには、ここ札幌運転免許試験場とかで「中型に限る」という条件を外す「限定解除」が必要でした
これが、いわゆる一発試験。
合格率は時期や地域によって違いますが、1~5%程度とも言われる超難関で、「司法試験並み」と言われることもあったほどでした。
ちなみに、そんな大型二輪免許が、1996年(平成8年)9月の制度改正で、指定自動車教習所でも取得できるようになりました。
正に一発試験でない一発試験
当時も自動車学校で取得できた中型自動二輪免許ですが 、それなりの教習 料金がかかりました。
貧乏学生だった私にはそんなお金はなく 、限定解除ではありませんが中型自動二輪免許を運転試験場で技能試験を受けて取りました。
これも俗に言う 一発試験です。
当時は一発試験を受けるための練習と講習を受けることのできる教習学校みたいなものもありましたが、もちろんそんな学校にも通わず本当の意味で一発試験でした。
笑い話ではありませんが一発試験と言いながら、一発で受かるわけはありません。
だって原付バイクには乗っていたものの、試験で乗る400ccのバイクなんて練習していないんですもん。
試験そのものが練習のようなものでした。
合格!人生で一番嬉しい瞬間!!
でも大学生で時間だけはあったので試験日の木曜日は授業を入れないで試験に通いました。
当時は今と違って インターネットで情報があるわけでもなく、 愛読していた雑誌「オートバイ」の 「一発試験合格者コメントコーナー」に励まされながら頑張っていました。
例えば、 3回 5回 8回目が合格率が高くなるなんていう都市伝説のような情報に….
そんなこんなで、めげそうになりながらも、なんと8回目で合格したのです 。
その時の感動と喜びは今でも忘れることはありません。
当時まだ20歳でしたが「人生で一番嬉しい!」と思わず口に出して叫んだほどでした。
私の自慢
さっき言った限定解除の一発試験の合格率の低さはある程度世間でも有名でしたが 、中型自動二輪免許を一発で取る人は少なかったので 、どのくらいの合格率だったかは明言できませんが、自分では一発で中型自動二輪免許を取ったことが今でも自慢です 。
なので ここ 札幌 運転免許試験場は私にとっては青春の思い出の場所なんです。
免許証の持ち方

話は運転免許証の更新に戻りますが 、更新する 運転免許証の持ち方が 3パターンありました 。
一枚持ち
従来の運転免許証だけの更新。
マイナンバーに合体(マイナンバー持ち)
今 、運転免許証をマイナンバーカードに合体することができます。つまりマイナンバーカードに運転免許証の役目を持たせることが出来るようになるみたいです。
二枚持ち
従来通りの運転免許証を持ちつつ、マイナンバーカードに運転免許証を合体させたマイナンバーカードでも運転免許証代わりになるようにする。
えびGは二枚持ち!
色々考えましたがえびGは二枚持ち にしました。
えびGが考える2枚持ちのメリット
二枚持ちにした最大の理由は、今度の更新時にオンライン講習でいける可能性があるからです。私は5年後の更新時にオンライン講習を利用できる可能性を考えて、二枚持ちを選びました。そのためには マイナンバーカードと免許証を合体させておかなければなりませんでした。(免許証と合体済みのマイナンバーカードだけでもいいんですが)
えびGが考える2枚持ちのデメリット
当たり前ですが 2枚とも大事に持っていなきゃいけない。
住所などが変わった時にどちらとも更新しなければいけない。
という点です。
まとめ
前回の免許の更新は優良だったので札幌中央警察署の優良運転者更新センターで済んで手稲の札幌運転免許試験場には行きませんでした。
今年何年かぶりで行って、わが青春の1ページを思い出しました。
PS;今でもあった一発試験
運転試験場の人に聞いてみたら、今でも一発試験はあるようです。
しかも、自動車学校で取得できるようになった大型自動二輪を、今でも一発試験で受けに来ている人がいるそうです。
料金的にも、もし1回で受かれば、もろもろ含めて4,550円で済みます。
現に私も、当時の受験料は2,000円くらいだったと思うのですが、トータルで2万円かからずに中型自動二輪免許を取得しています。
しかし、聞くところによると、今も大型自動二輪の合格率は当時と変わらないにもかかわらず、自動車学校ではなく、ここ札幌運転試験場に何回も何回も受けに来ている人はいるそうです。
なんか、そういう人の気持ちがわかるような気がします。
私も運転試験場で合格して取得した中型自動二輪免許を、今でも密かに誇りに思っているからです。








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