今朝は気持ちよく晴れたので、愛用している Canon PowerShot SX70 HS を肩にかけて、西岡公園へ朝の散歩に出かけました。 春から初夏へ移り変わるこの季節は、桜の名残や野鳥の声が重なり合う、いちばん好きな時間帯です。 ところが今日は、そんな穏やかな散歩の途中で、思いがけない“自然のドラマ”に出会いました。 笹薮の奥から姿を現したニホンイタチの、狩りと食事の瞬間。 4〜5年通っていて初めて見る貴重なシーンに、思わず息をのみました。 そのほかにも、マガモやアオジ、アカゲラ、そして遅咲きのエゾヤマザクラなど、春の名残を感じる出会いが続いた朝の記録です。

朝の散歩
西岡公園にも桜があり、真駒内公園とは違って エゾヤマザクラが多い印象 があります。 桜の時期に来ようと思っていたのですが、気づけばタイミングを逃してしまい、今日になってしまいました。
昨日は真駒内公園で八重桜を見たので、 「西岡公園は今どんな感じかな」 と気になって足を運んでみました。
西岡公園の桜
家の前の桜並木はすっかり葉桜なので、西岡公園ももう終わっているだろうと思っていたのですが、 まだ花びらが残っているエゾヤマザクラがちらほら。

札幌でもこのあたりは少し気温が低いのか、春の名残がまだ残っていました。
今日の出会い
春から初夏へ移り変わる西岡公園の風景を撮れたらいいなと思って歩いていたら、 とんでもない出会いが待っていました。
ニホンイタチの狩りと食事
いつものように、先にカメラマンの方が数人いたので近づいてみると、 そのうちの一人がファインダーをじっと覗き込んでいました。
「何を撮っているんだろう?」と思いながらそっと横に立つと、 最初は被写体が見つけられなかったのですが、 笹薮の下で こそこそと動く影 が。
よく見ると、それは鳥ではなく 小動物。 笹の間をすばしこく動き回り、何かを追っているようでした。
しばらく観察していると、笹薮から出てきて モグモグと何かを食べている姿 が見えました。 カメラ越しに見ると、どうやら カナヘビを捕まえて食べている ようでした。
二匹ほど食べたあと、また笹薮の奥へと消えていきました。
ファインダー越しに見ていると、 小動物とはいえ 自然の厳しさと生々しさ を感じ、 思わず息をのむ瞬間でした。 まさに“自然の現場”を目の当たりにした朝。
今日の景色
春から初夏へと向かう西岡公園の風景です。
マガモ、アオジ、アカゲラとの出会い
イタチの興奮が冷めないまま、いつもの鳥たちにも会うことができました。
マガモ
貯水池では、今日もマガモがゆったりと泳いでいました。

アオジ
木の根元や地面付近にアオジの姿。
木道近くの枝にとまり、さえずり を聞かせてくれました。
アカゲラ
森の奥からは、アカゲラの「コツコツ」という音。 今日も元気に姿を見せてくれました。

4〜5年通って初めてのイタチ
西岡公園には4〜5年通っていますが、イタチを見たのは今日が初めてでした。 しかも、まさかの“食事シーン”という貴重な場面に立ち会えるとは思いませんでした。
晴れた日の西岡公園はカメラの調子もよく、歩いているだけでいろんな出会いが転がっています。 真駒内公園と合わせて毎日は来られませんが、長く通っているからこそ見える景色があるのかもしれません。
「私って、ちょっと持ってるのかも?」 そんなふうに思える朝でした。
散歩が主目的で、欲張らずに歩いているだけなのに、なぜか野生動物たちが姿を見せてくれる。 もしかしたら、根っからの野生児気質が伝わっているのかもしれません。
いずれにせよ、こういう出会いがあるからこそ、西岡公園の朝の散歩はやめられません。
















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