札幌市定山渓自然の村、自然の中に人間がお邪魔するキャンプ場で今回はコテージ

札幌市定山渓自然の村、自然の中に人間がお邪魔するキャンプ場で今回はコテージ

札幌市定山渓自然の村というキャンプ場があることは知っていましたが、勝手なイメージで青少年交流の家や青少年会館のような学生が宿泊研修なんかで行ったりする所かなと思っていました。でも行ってびっくり!定山渓の山の中にある、ある意味本格的なキャンプ場でした。(一般的に定山渓と言えば温泉町のようなイメージがあると思いますが、私にとっては毎年春に山際採りに出かける熊と隣り合わせの山のイメージもあります。)

因みに、、今はやりのBing AIに

今は流行りのBing AIに「札幌市定山渓自然の村ってどんなキャンプ場?」って聞いたら
札幌市定山渓自然の村は、四季折々の自然や動植物とのふれあいを通じて幼児から高齢者まで、親子や小グループが一緒になって楽しく学べる自然体験型の施設です。テントサイトやコテージ、管理センター等の施設情報は公式サイトでご確認いただけます。
ってかえってきました。
通年通してやっているのにびっくり!!

札幌市定山渓自然の村_管理センターのクマ
札幌市定山渓自然の村_管理センターのクマ

基本情報

定山渓の温泉街を通り過ぎて豊平峡温泉に向かう信号を左に曲がって進んでいくとゲートがあります。別に鍵がかかっているわけではなく、チェーンを外して通った後にまた元に戻しておきます。
ここから山の中に入って行く感じなのですがまさしく熊の出そうなシチュエーションです。実際受付で「この辺って熊が出るんじゃないんですか!?!?」と聞いたら、どちらかというと熊の生息地にキャンプ場があるイメージの方が近いようなことを言ってました。そのためクマ対策は万全でキャンプ場の周囲を電気の通った「電気牧柵」で囲われていました。その他ゴミにも注意を配るように一箇所毎に生ごみを保管するボックスも設置されていました。

札幌市定山渓自然の村
札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
TEL:011-598-3100/FAX:011-598-3104
予約受付お問い合わせ
受付時間9:00 – 17:00
施設の管理運営(指定管理者)は、公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会が

利用時間

宿泊
13:00~翌日12:00 まで (チェックアウト手続きは、11:30までにお願いします。)
日帰り
9:00~17:00 まで

宿泊施設概要

300名
コテージ 100名 [10名(5名×2室)×10棟]
テントハウス 70名 [7名×10棟]
テントサイト(普通) 40名 [5名×8サイト]
テントサイト(連結) 60名 [10名×6サイト]
テントサイト(ウッドデッキ) 10名 [10名×1サイト]
特別テントサイト 20名 [10名×2サイト]

持ち物について

持ち物については、よそのキャンプ場とそんに変わりはありませんでしが、薪の持ち込みはできません。
「管理センターで販売している薪(7kg 900円)をご購入ください。」となっています。

注意事項

注意事項もよそのキャンプ場とそんに変わりはありませんでしが、
・ペット同伴での利用はお断りしております。
・室内での火気の使用、喫煙は厳禁です。
・花火を使用することはできません。(線香花火等の手持ち花火を含む。)
とあり、特に花火ができないのがちょっと残念です。

今回は、コテージ(野鳥の家サイト)に泊まる

たまたま先週に続けてコテージキャンプです。先週はイレギュラー(マオイオートランド)で急に決まっていたのですが今週は以前から予約を取ってありました。まだ朝晩は寒い5月の北海道なのでコテージをしっかり予約しておきました。

二棟がくっつき

コテージが二棟くっついて真ん中の屋根のかかったテーブル部分が共有になっています。今回は娘夫婦と二家族で行ったので両方のコテージを借りましたが、これで一棟づつ違う家族(グループ)で借りた時のやりくりってどうするんだろう???と思ってしまいました。一棟4,700円で二棟借りても9,400円なので、なるべく両方の二棟を借りてしまった方がいいと思いました。コテージの中はトイレも水洗トイレだし山小屋風の雰囲気で孫たちもよろこんでいて快適でした。

コンセントは使えない

強いて言うと、電化製品の持ち込みは出来ないだけあってストーブや明かりの電気はあるものの、携帯電話を充電しようと思ってもコンセントが使えませんでした。

名称コテージ(野鳥の家サイト)
使用の単位1室(全10棟20室、車椅子対応コテージ1棟2室を含む)
定員5名(全100名)
料金一泊:4,700円
日帰り:1,600円
設備トイレ、シンク、座卓、暖房(FF式石油ストーブ)、冷蔵庫、室外テーブル・イス、鉄製ゴミ保管箱(野生生物対策)
その他室内は火気厳禁です。コンセントは使用できません。
ロフトおよび寝台がありますが、寝具はついておりません。
毛布とマットは管理センターにて有料で貸し出しをしています。
(※令和5年6月20日(火)までは、人数分まで無料)

晩御飯

夕食は毎回変わらないバーベキュー、今回はお肉を鉄板で焼いてみました。コストコのお肉(アメリカ産??)だったので脂身がそんなにないので鉄板で焼いたほうがおいしいのかもしれません!?!?それは今回の収穫でした。

施設

他の宿泊施設

今回はコテージに泊まりましたがキャンプサイトやテントハウスサイトもあります。

テントサイト

テントサイトもただだだっ広い敷地を区切っているのではなく、間々に木があったりと自然感満載のサイトです。

札幌市定山渓自然の村_テントサイト
札幌市定山渓自然の村_テントサイト

テントハウス(星の家サイト)

コテージではないのですが中に暖房があって冬でも温かく泊まれるテントハウスサイトもあります。

ふれいハウス

ふれあいハウスの中にはちょっとしたホール、実習室とシャワー室にトイレ、自動販売機ありました。ここのトイレはシャワー式トイレでした。雑木を自分で切って割って薪にして安く買えるコーナーもありました。

トイレと炊事場

テントサイトとテントハウスサイトの人たちはこちらのトイレと炊事場です。

遊び場

白樺の森の中にフィールドアスレチックスのような遊び場があります。

まとめ

最近札幌市内でも熊が相次いで出没していますが、これだけ自然豊かな定山渓の山奥では熊がいて当たり前に思ってしまうロケーションでした。でも電気牧柵などを見ていると熊それを知ってて近寄らないんだろうなと、自然との共存を考えさせられるいい機会でした。夜たき火をしてあたりを見渡すと蝉の幼虫がはい上がってきて羽化するところでした。当たり前ですがちゃんと翌朝にはセミになっていました。昨年も行った道民の森一番川キャンプ場もやはり山の中で携帯電話も繋がらないくらいでしたが、ここは携帯電話はつながります。でもこちらの方が山のふもとの沢に作られた様に感じがつるせいか?山の奥感がこちらの方がありました。現に道民の森一番川キャンプ場は「電気牧柵」などで囲ってはいません。知床のようにあれだけの大自然だとクマなどの野生動物とうまく共存していけるのかもしれませんが、山に市街地が切迫した札幌の郊外などではまだ共存の仕方が模索中のように思います。そういう意味でもこのキャンプ場は、モデルケースとなり得る貴重なキャンプ場かもしれません。

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