今日は以前ブログで紹介した北菓楼札幌本館の「野付産帆立のスパゲティ」を、どうしてもケイちゃんに食べてもらいたくて向かいました。しかし、お店に着いて何名かお客さまが待っていたので名簿に名前を書いて順番を待っていたら、な、なんと私たちの一つ前でフードメニューが完売してしましました。「なんてこった~!そんなのありかよ!」と暴れたくなる気持ちを抑え、泣く泣く引き上げてきました。
そうして一瞬途方に暮れましたが、持ち前のブロガー魂が「プランC」を発動!かねてから気になっていたお店へ向かうことにしました。
基本情報

もう20年以上前になるでしょうか、、、この辺に会社の事務所があったときちょくちょく会社帰りに飲みに行ってました。当時から価格破壊的なメニューで、早い時間からサラリーマンでごった返していました。改めて調べてみると昼の13時からやってるので昼飲みには最適です。

第三モッキリセンター
札幌市中央区南1条東2-2
TEL:011-231-6527
営業時間
月・火・水・木・金
13:00 – 21:00
土
13:00 – 20:00
L.O. 19:30
定休日:日・祝日
メニュー
実食
メニューは昔から変わらず文字だけです。さすがに当時のように100円メニューがずらっと並ぶというわけではありませんが、お財布を気にすることなく好きなものを好きなだけ食べられる価格帯です。なのでけいちゃんと2人各々好きなものを次から次へと頼みました。(と言ってもこの年になると、気持ちはあってもそんなに食べれません!)
感想
卵焼きから始まり鯖の味噌煮、ぶたもつ煮、おでん、枝豆といただくと、居酒屋さんの味と言うよりは家庭の味だったということを思い出しました。札幌ではやや珍しいホッピーも置いてありコの字のカウンターの雰囲気とマッチしていました。カウンターで隣にいたお客さんもいっていましたがこの味とこの雰囲気はクセになると言おうか、、、、定期的に引き寄せられる場所です。
まとめ
コの字のカウンターがあってホッピーが置いてあり、昼間から飲めるこの雰囲気はなかなか札幌、北海道にはないと思います。北海道人にしてみればテレビで見る東京や大阪の下町の飲み屋さんの雰囲気が味わえます。そういう意味でもここは昼飲みの聖地と言っても過言ではありません。
第三モッキリセンターの沿革
改めて調べてみたら、、、
1926(昭和元)年:小樽市山田町の酒屋「加藤商店」内にて創業
1950(昭和25)年:札幌市大通東1丁目の旅籠「かめや」内に移転
(後に「第三モッキリセンター」と現在の店名とする)
1994(平成06)年:現在の場所(中央区南1条東2丁目2)に移転
1996(平成08)年:正統70年の看板
2009(平成21)年:正統83年(現在)
暖簾には「正統九十年」とありましたが、改めて計算してみると百年近い歴史があるお店でした。
昔から気になっていた「第三モッキリセンター」の「第三」という意味も判明!小樽から始まった商売の場所が移り変わり、三番目に今の場所へ落ち着いたことから付いた名前だそうです。





















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