長年ブログをやっていると正直な話、本当に紹介したいお店が何年かに1回位でてきます。
今日は久しぶりにそんな店にめぐり逢いました。
お土産のお菓子の北海道開拓おかきで有名な北菓楼 本店の2階にカフェがあります。今日のお昼は軽くちょっとおしゃれに行きたいと思ったので、ケーキセットなんかあるんじゃないかと行ってみました。ところがいざ行ってメニューを見たところパスタに目が止まり結局は普通通りしっかり食べてきました。
それが大当たりで大変美味しかたんです。
お店の基本情報
北菓楼の本店なのでもちろん1階ではお菓子が売っています。その2階がカフェになっています。
外見を見ただけでも歴史ある建物だとすぐわかるのですが、元々は大正15年に行啓記念北海道庁立図書館として建てられた建物のようです。
北菓楼 札幌本館
北菓楼札幌本館(KITAKARO SAPPORO HONKAN)
札幌市中央区北1条西5丁目1-2TEL;0800-500-0318
※営業時間が変更になっている場合がございます。
※2024年5月7日(火)より、カフェは【毎週火曜日を定休日】とさせていただきます。
火曜日が祝日の場合、翌水曜日を定休日とさせていただきます。
定休日:元日
※専用駐車場はございません。お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場を御利用ください。
内装は勿論リニューアルされているのですが、その面影を残した作りとなっています。
メニュー ・価格

そもそもパンケーキセットみたいなものがあれば軽く昼食にしたいと思ったのですが、選べるケーキとシフォンケーキとソフトクリームに飲み物のセットで、一見軽そうに見えて カロリー 的にはまずいんじゃないかと思って躊躇しんです。
実食
そこで目に止まったのが野付の帆立のスパゲティ1400円(税込み)です。以前仕事で根室地方の尾岱沼にある漁協にも行ったことあり、野付半島とか尾岱沼とか根室 地方のホタテは大きいと知っていたのでそれにしてみました。(+300円でドリンクセットにして食後にアイスコーヒーもいただきました。)
感想
まずクリームが魚介の鍋や ラーメンとまで行かなくても出汁が取れていて、それでいてイタリアンになっていて美味しんです。麺も茹で上げだと思われ、硬さが残っていて美味しかったです。そこで問題のホタテですが、貝柱がゴロンと入っているではなく、だいたい4等分ぐらいに切られていました。それでいて一つ一つが十分な大きさなんです。そこまでは予想通りだったのですが、食べてみて予想を上回る美味しさ !ホタテをそのままパスタにするのではなく、一旦焼いて焦げ目をつけているんです。それが我が家でよくやるバーベキューのような香りがして とても美味しいんです。海産物の臭みが消えて香ばしい旨味となって帰ってきてます。それをスープと麺と絡めると 絶品!思わず 何度も「これ旨いな!!」 と声が出てしまいました。
まとめ

料理もさることながらお店の雰囲気も最高です。BGM は グランドピアノの自動演奏 ですし、インテリア かと 思った本棚の本も自由に見ていいそうです。2、3冊 見てみると北海道の本も多く興味のある本がたくさんありました。
お昼ご飯じゃなくケーキセットを頼み、読書をしながら時間を忘れてずっと佇んでいたい空間です。
そうはできない お昼休みの昼食に来ても短い時間で現実の仕事を一瞬 忘れさせてくれる空間がそこにありました。
これは是非とも 奥さんの ケイちゃんに教えてあげないといけない。いや 一緒に来て感想を確かめたいと思いました。
身内にまず教えてあげたいと思うお店って、当然 ブログでも強く押したいお店になりますよね!

PS;公式HPからの引用
【2階】北菓楼カフェ、北菓楼ライブラリー、メモリアルルーム
解放感のある吹き抜けのカフェではランチやスイーツをお楽しみ頂けます。かつて図書館であった歴史を継承し、東西の両壁面には天井まで届く本棚に約6,000冊の本が並びます。(カフェご利用のお客様はご自由にお読み頂けます)
カフェ奥の「メモリアルルーム」では、建物の歴史を写真や資料、展示物等でご覧いただけます。
札幌の表参道”北一条通り”に佇む歴史的建造物~北海道神宮へと続く札幌の表参道”北一条通り”で、大正15年から札幌市民に親しまれてきたこの建物は、札幌で最初の本格的な図書館「北海道庁立図書館」として建てられました。設計は北海道知事公館、北海道大学理学部本館なども手掛けた萩原淳正氏と、香川県で代々続く宮大工、久保田家の久保田金蔵氏等によるもの。摂政宮様(後の昭和天皇)の行啓記念として建てられた図書館は、昭和42年まで使用された後、北海道立美術館、北海道立三岸好太郎美術館、北海道立文書館別館と、札幌の発展に伴いその役割を変えてきました。柱が複数階の高さにまたがるジャイアントオーダーや、直線を用いた幾何学的意匠を特徴とするセセッション様式でデザインされた外壁や装飾、竣工当時のままの姿を留めるレリーフやアカンサスの飾りが施された旧玄関ホールなどは特に歴史的価値が高く、平成2年には「さっぽろ・ふるさと文化百選」にも選ばれています。

























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