活菜旬魚 さんかい 南3条店に行くなら手羽先マウンテンがお得
よく家族や夫婦で飲みに出かけますがホームグラウンドは札幌の澄川です。当初は澄川でいろんなお店を廻ってブログに載せようかと思いましたがついつい同じところに行ってしまうものです。その代表格が「活菜旬魚さんかい澄川店」です。海鮮系が美味しく家族で行っても子供たちにも人気なメニューがあるのでついついてしまいます。今日は珍しく街へ飲みに行くことになり色々と悩みましたが、知らないところで冒険をするよりはん多少知っているお店にしようということで「活菜旬魚さんかい南3条店」に予約をして行ってみました。
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お店の基本情報
すすきのというよりは、やや北側、狸小路に近いです。
活菜旬魚 さんかい 南3条店
札幌市中央区南3条西4-20 東昌3・4ビル B1F
TEL;011-211-5335
営業時間
《月曜日〜金曜日》17:00~24:00(L.O.23:00)
《土曜日〜日曜日》16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日;無
メニュー
メニューは、基本的にはいつも行っている「さんかい 澄川店」と一緒です。
食べもの
焼き鳥屋さんでは無いので、同じ澄川でよく行く「串とり」よりは串物のメニューは少ないです。居酒屋さんながら「温玉ガーリック炒飯」とか「本日の海鮮バラチラシ」とか「鉄板ソース焼きそば」とか毎回気になります。
写真はスライドします。
飲物
さんかいは何かいいか?と言えばやっぱり飲み放題のメニューに「生」絞り系のサワーがあることです。オレンジ、グレープフルーツ、レモンの生を自分で絞ってサワーに入れます。
写真はスライドします。
実食
家族で呑みに、食事に行くと定番は孫一人に一品のポテトフライです。あとコーンバターや赤ウインナー、ラーメンと何時も頼みます。
感想とまとめ
いつも行っている「さんかい」なので安定した海産物を中心に美味しい料理でした。澄川店では気づかなかった山わさび醤油巻の、もののすごい辛さが印象的でした。そんな中南3条店オリジナルメニューの手羽先マウンテンが割安感満載でした。手羽先が10本入って500円代とは頼まない手がないメニューです。このリーズナブル感満載のメニューは澄川店にありません。勝手な思い込みですがすすきのや街中の居酒屋よりは、澄川あたりの居酒屋さんの方が安上がりだと思っていましたが、競争の激しい街中やすすきのの居酒屋さんもいろいろ工夫しているんだなと思った次第です。
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