酒BAR&喫茶 波止場；そこには昭和があった！すすきのでランチもやっているBAR＆喫茶

会社がすすきのでも豊水すすきのの方にあるので街中、、、オフィス街の札幌駅周辺の様にお昼ご飯食をべるにあたってそんなに選択肢は多くありません。以前にもこのブログで紹介したことがあるジャスマックプラザとか地下鉄の乗務員の社員食堂の札幌市交通局 豊水すすきの駅食堂やその向いの古典家と決まったパターンになっってきます。それでも1時間のお昼休みの中でちょっと早歩きで足を伸ばしたらすすきの方面に豆福のような 食べるところを発見しました。そんなそんな感じで今度はランチのやっているBAR&喫茶のお店の紹介です。

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お店の基本情報

実は同僚がここを知っていつれて「３丁目の喫茶店知ってる？？？」と連れて行ってもらいました。

酒BAR&喫茶 波止場
札幌市中央区南7条西3-2-4 セブンビル 2F

西３丁目ですからすすきのは駅前通りの中島公園に向かって右側にあります。
２階へ上がる階段から独特の雰囲気満載です。

メニュー

ランチのメニューがちゃんと店内にあったのですが写真を撮るのを忘れてしましまいた。^^;

実食

ハンバーグ、オムライス、ナポリタンの中から喫茶店と言えば「ナポリタン」か？！と思ったのですが、、、気分がオムライスだったので注文しました。

感想

オムライスのお味の方はまさに喫茶店のオムライスという感じで、、、、、って喫茶店のオムライスの定義って何よ？？？という話になりますが、オムライスが有名、イチオシの大盛りでの食堂とかの様に他にない美味しさのレストランとかではなく無難なお味でしかも少々お洒落にプレートに野菜が綺麗にのっているオムライスでした。900円のセットランチだったのですがスープ、サラダ（ポテトサラダ）にコーヒーにデザートまで付いてました。ある意味ランチのフルコースです。繰り返しになりますがお味もまーまーの合格点です。

まとめ

お店に入った時のBJMがオシャレなジャズ系だったのですが、途中からマスターがラジオを操作したチャンネルを変えると昭和の歌謡曲が流れてきました。「えっ！BJMラジオだったの！！！」とも驚きましたが、聞いているとNHKのFMの様で「この時間のNHK FMってこんな曲ながしてるんだ〜、、、へ〜」と感心しました。またそのBJMが店内の雰囲気にマッチちているんです。今と違いゆるーい時代に営業で「行ってきまーす！」と会社を出てまず喫茶店のモーニングを食べて、ついついうだうだとお昼まで居座ってしまったいい意味でも悪い意味でも昭和の時代を思い起こさせるお店でした。
すすきのなので夜のBARは夜遅くまでやっているのか？と思いいきや、平日は８時頃まで土日が地下鉄の終電の時間頃までの営業とゆるーい感じでした。アルコールメニューも平均500円位なので会社帰りに一杯BARで一杯二杯飲んで帰るってのもいいと思います。昭和の感じで、、、、(^o^)

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