プレミアムダイヤモンド梅、南紀白浜旅行で1個 270円の梅干しを買ってみたらびっくりするぐらい美味しかった！

ちょっとした用事があり奥さんのケイちゃんの実家もあった大阪に行ってきました。今回は二泊三日だったので難波あたりで美味しいものでも食べて、大人しく帰ってこようかと思っていたのですが、ケイちゃんのお姉ちゃん夫婦の計らいであべのハルカスや足を延ばして南紀白浜はアドベンチャーランドまで行って帰ってきました。そこでせっかく紀州！？南紀！？に来たんだからと道の駅で売っていたみかんを買ってみたり、とろとれ市場という市場で売っていた一個270円もする梅干を買って食べてみました。

売ってた場所

買った場所はその日にアドベンチャーワールドにいって関西空港から札幌に帰る途中によった市場です。

とれとれ市場

とれとれ市場
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田 2521番地
https://toretore.com/ichiba/

とれとれ市場とは（公式サイトによると）

西日本で最大級の海鮮マーケット「とれとれ市場」です。堅田漁業協同組合直営のため、日本全国から取り寄せた新鮮な海産物が購入でき、紀州の特産品も販売しています。

https://toretore.com/ichiba/

のこの辺りで売ってました。

プレミアムダイヤモンド梅

プレミアムダイヤモンド梅とは（公式サイトによると）

特大５Ｌサイズの完熟南高梅のA級品の中から、 さらに熟練の職人が厳選を重ねた、 ぽってり肉厚のやわらかな梅の実を使用。 超うす皮でとろけるような果肉の南高梅を たっぷりのはちみつを加えて漬け込みました。 金粉をあしらった最高級の梅干しです。

実食

感想

まずプラスチックのカバーを開けてみてビックリ！なんと梅干の上に金粉がのってるではありませんか？「梅干に金粉って必要あるの～？？？」と思いながら梅干に５Lとかサイズがあると知らずに、ただただ「大きい梅干だな～」と思いながら半分ガブリといってみました。
そうしたら、なんの抵抗もなくニュルと柔らかい果肉が口の中に入ってきました。過去に味わった似たような感覚を思い出すと、放っておいて熟しすぎた柿にかぶりついて中身がとろけ落ちそうになるので、先ずはジュルジュルと吸ってからまだ個体の部分を食べえる、、、あのジュルジュル感覚に似てるかな～？？？って感じえした。でも、こっちの方は皮が超薄いのか？超上品に口の中に入ってきます。味の方は梅干なので酸っぱいのを覚悟して食べると裏切られてまず甘さを感じます。そこで、「はちみつ梅干？？？」だった事に気づきました。それから、今度は「これ！美味いな～!!」と感激して種の残った残りの半分を食べると最後の方に丁度いいちょっと酸っぱい梅干の味を楽しめました。
感想は一言「美味い！」「この梅干うめーな！」「一個27０円なだけあるな！」（って全然一言でないですが～）

まとめ

そこでせっかく紀州！？南紀！？に来たんだからと道の駅で売っていたみかんもおいしかったです。それに輪をかけてこの梅干も美味しかったです。一緒に行っていた人四人分買ったのですが、食べない人がいたりして持って帰ったものを札幌に帰ってから旅の思い出を思い出しながら噛みしめて頂きました。やっぱり現地に行って見ないと勇気がでない（ネットで売っててもまずこの値段では買わない）事ってあるんだな～

ネットでも売ってました。（PR)

そう言いながら
ネットでも売ってました。
この感動を大事な人へのギフトとかにいいかも!!

amzon

楽天市場

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公式サイト

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ぷらむ工房（公式サイト）
https://plumkoubou.jp/company

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