Costco(コストコ)の牛肉最高!クリスマスに1.5Kgをステーキで焼いてやったぜ!!
- 2023.12.24
- 札幌在住のブロガーえびGのブログ(徒然)
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今年も無事にクリスマスイヴを迎えることができました。還暦を過ぎて1年の当たり前の行事が一つ一つ大事に思えてくる今日この頃です。クリスマスから年末年始にかけてごちそうを食べる機会が多くなりますが、我が家はクリスマスは奮発してステーキを食べることが多いです。
男の料理
実は「男の料理」とカッコ付けた物ではないですが多少料理をします。このブログでも一つのカテゴリーとなっているバーベキューの時も焼き方を担当しています。また機会があったらこのブログにも載せて行こうかと思いますがチャーハンを作ったり茶碗蒸しを作ったりすることができます。中でも一番好評なのが私の焼くステーキです。自分でもステーキは中途半端なお店で食べるよりも、お肉屋さんやスーパーでいい肉を買ってきて自分で焼いたステーキが一番おいしいと自負しているくらいです。
Costco(コストコ)のお肉
牛肉は普段よく買い物に行くコープ札幌で買う時もありますが、クリスマスやちょっと特別なバーベキューの時にはCostcoコストコに行って買います。Costcoコストコには他で売ってないような塊の肉があります。今日クリスマスイブの朝にCostcoコストコに買い出しに行ったら、289円/100gでアメリカンプライムビーフ肩ロースカタマリ(1574g;税込み4,549円)が売っていたので買ってきました。
ステーキを焼く
さすがに一塊でステーキにすることはできず、筋にそって切り分けて三皿に分けてステーキにしました。これだけ分厚いと普段のような感覚で火が通りません。家族それぞれ焼き方に好みがあるのでその調節もまた難しいところです。いつもの厚さの肉だと火が通りすぎないように注意するのですが、今回はどれだけ焼いたら火が通るだろう??といつもと正反対の感覚が試されます。
クリスマスの食卓
お正月はどうしてもおせち料理を食べなきゃいけないという固定観念がありますが、クリスマスの食卓はどちらかというと食べたいものを食べよう!となったらこんな豪華なことになってしまいまいた。ケーキはママと孫たちが作ってくれた手作りケーキです。
まとめ
肉の焼き方についてはまた「男料理」といったカテゴリーを設けてその時に紹介しようかと思いますが、一つのポイントは最初に焼く前に充分にフライパンを熱しそこに牛肉を入れて表面をこんがり焼いてあとは弱火で肉の厚さによって焼き加減を調節することです。
今回もみんな美味しい美味しいと言って食べてくれました。これだけ分厚いお肉だと表面はこんがり焼けているが、中はレアなローストビーフのような仕上がりになって大変美味しかったです。お肉としては脂身の少ないアメリカンビーフですが、コストコのお肉は冷凍していないということでも美味しいのではないでしょうか。それに私はどちらかというと霜降り状態の脂の美味しさを楽しむようなお肉よりも、牛のお肉本来の味を楽しむ赤肉のほうが好きです。例によってCostcoコストコのお寿司を買ってきてチキンはなかったものの豪華な美味しいクリスマスになって幸せな時間を過ごしました。
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