札幌から日帰りで白老のウポポイ(民族共生象徴空間) に孫っち達と行ってみた

札幌から日帰りで白老のウポポイ(民族共生象徴空間) に孫っち達と行ってみた

生まれも育ちも北海道で今も札幌に住んでいますがアイヌ、アイヌ文化との接点は博物館とか郷土資料館とかでしかありませんでした。北海道になる前の蝦夷地の時代からこの地に先に住んでいたのがアイヌの人達だとは知っていましたが住んでいた地域のせいもあるのか小さい頃もそれを身近に感じることはありませんでした。高校を卒業するまで北海道でも北の方の稚内に住んでいました。中学校の修学旅行は札幌。洞爺湖温泉、登別、室蘭でした。その時に見学コースには入っていなかったがちょっと立ち寄ったのが白老のアイヌコタンだったような記憶があります。今回行ったウポポイは以前に民間のアイヌ民族博物館があったところに建てられらしいです。奥さんのケイちゃんも以前の施設に行ったことがあるらしく「チセ」(アイヌの伝統的な住居建築)の記憶があるっといていました。

掲載されている写真をクリック、タップすると大きくなります。

基本情報

ウポポイ(民族共生象徴空間) NATIONAL AINU MUSEUM
北海道白老郡白老町若草町2丁目3
TEL;0144-82-3914

令和3年11月1日〜令和4年3月31日
平日 9:00〜17:00
土日祝日 9:00〜17:00
閉園日 / 月曜日 
年末年始(12月29日〜1月3日)
※月が祝日または休日の場合は翌日以降の平日

入場料

大人(一般)1,200円
大人(団体)960円
高校生(一般)600円
高校生(団体)480円
中学生以下無料

施設

ウポポイ_図
ウポポイ_図

入口

入り口があって、、、、

ゲート

なぜか???ゲートが別に奥にあります。

体験学習館別館別館

一人ひとり個別のドーム状のスクリーンがあってこの日は、鷲の目線と狐の目線で北海道の自然をみた動画が放映されていました。よく見ると後ろにプロジェクターがあってそれを丸いミラーに反射させて丸いドーム状のスクリーンに映してました。

体験交流ホール

ユネスコ無形文化遺産に登録されている「アイヌ古式舞踊」やムックリ(口琴)・トンコリ(五弦琴)の楽器演奏など、アイヌの伝統芸能を上演しているホールです。時間帯にによって若干プログラムが違います。

  • 所要時間 20分
  • 定員 272名
ウポポイ_体験交流ホール
ウポポイ_体験交流ホール

公演中は撮影不可でした。

国立アイヌ民族博物館

「先住民族アイヌの歴史と文化を主題とした日本初・日本最北の国立博物館。」というふれこみです。

二階が展示室になったいるのですが思ったより広くなかったです。

伝統的コタン

ーーー(家屋)群が再現され、アイヌの伝統的な生活空間を体感できるエリアです。 儀礼への参加や見学の他、民族衣装を試着して写真撮影をすることもできます。ーーーとのこと

チセ;外見はそれっぽいけど中に入って見るとキレイな現代の建築物で床暖で暖かったです。壁にコンセントも見えるのが違和感がありました~

クチャ(狩小屋)は狩りで山に入る時に、寝泊まりや煮炊き、暖をとるために建てられる簡易的な小屋。いわばアイヌのアウトドアテント??

エントランス棟

売所、インフォメーション、休憩室の他、アイヌ工芸品などのお土産などを提供するショップがあります。 また、窓から広がる眺望が楽しめるレストランや幅広いメニューを取り揃えたフードコートもあり、アイヌの食文化を楽しむこともできます。

ヒンナヒンナキッチン炎

テイクアウト用のショーケースを見ていて「どこかで見たことのある形のつくねだな~????」と思って見ていたらあの居酒屋やスパーのテイクアウト焼き鳥、ザンギ、つくねの「炎」」でした。

ウポポイ_ヒンナヒンナキッチン炎
ウポポイ_ヒンナヒンナキッチン炎

食事

行者にんにくの葉っぱがのった行者にんにくラーメンは流石に季節でないのでやってませんでしたが行者にんにくザンギ定食880円はあったので奥さんのケイちゃんが注文してました。私は北海道産ホッケフライ定食980円とみんなでシェア用の味噌ラーメンを注文しました。行者にんにくザンギ定食はしっかり業者にんにくが練りこられていたようで食べ終わってしばらくした帰りの車でも口の中で行者にんにくが香っていたそうです。ホッケフライ定食は身が厚く美味しかったです。

感想(総括)

北海道民として一回は行っとかなくちゃと思いコロナも落ち着いたので行ってみました。コロナ禍と同様に予約をしないといけないようですが予約人数が定員に満たないと当日チケットで入れるようです。この日も朝電話をして当日チケットで入れることを確認してから行きました。思ったより博物館としては展示スペースがそれほど広くなくどちらかと言うと体験をメインとした施設なのかと思います。作り初めた時の構想としてはインバウンド顧客を含む観光客をターゲットにした施設として期待されていたのでしょうが、新型コロナがんまだ完全に終息今は、日曜日にも関わらず大きな駐車上に当然大型バズもなくまばらでした。この国が作った大きな施設の今後の征くへに注目して行きたいと思います。