生クリームを作ったので孫と家でパフェを作ってみた題して「家パフェ」の完成です。

学生時代ですが１年間位レストラン喫茶みたいなお店でアルバイトをしてました。夜の部だったので調理をする人とフォールと喫茶の担当の二人でやっていました。私はフォールと喫茶の方の担当だったのでコーヒー、紅茶は勿論のことシェークやココアなどの飲物とプリンアラモードやパフェを盛り付けて作っていました。

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切っ掛け

孫がココアを飲みたいと言うので「えびGが作ってやろう〜！」と言うことになり、昔取った杵柄ではないですが喫茶店でやっていた通り再現したくて生クリームから作ることになりました。（出来たココアをカップの底に生クリームを渦巻状においてそそぐと、プカッと生クリームが浮かびあがってきて浮いている生クリームと一緒にココアをすするととても美味しいのです。）そこで、「生クリームがあるならみんな（孫っち達）が大好きなパフェが作れるじゃね〜！」と急遽足りない材料を買いに走りパフェを家で作ることとなりました。

材料

気がつけば生クリームはあるものの他の材料は何も無いことに気づきました。(;_;)そこで、アイスクリーム、コンフレーク、果物（りんご、バナナ、ぶどう）（イチゴが欲しところでしたが高かった(;_;)）、チョコレートソーズを買ってきました。

作成

作成といっても材料を順番に入れて飾りつけるていくだけなので孫たちも楽しく参加出来ます。

準備

準備があると言えば、、、果物を飾り切しておくこと位です。でも、実はこのりんごの飾り切が40年近く経った今でも出来るのか？やって見たかったんです。

飾り付け

・まず器にコーンフレークとアイスクリームを地層のように積み上げます。
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・生クリームホイップで飾りのベールを作ります。

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・準備していた果物を飾りつけます。　
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・チョコレートソースをかけます。

完成

孫っちたは各々果物の好き嫌いがあるので自分の好きなものをのせます。えびGは好き嫌いがないので果物てんこ盛りで完成です。生クリームを作って冷蔵庫に入れておいたのですがドローとゆるくなってしまっていました。一説によると使った生クリームが植物性だったので冷蔵庫に入れておいても時間が経つとゆるくなってしまうそうです。最近はこういうゆるめの生クリームも流行っているそうで、「まっ！いいか〜」となんとか完成させました。

まとめ

先日は孫とかまくらを作ったりしました。こういった料理も一緒に作るのも楽しいものです(*^-^*)。こう見えて以前はパンも作った事があるので今度はそんなのもみんな（孫っち達）とつくってみたいと思います。

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