函館で帯広「インデアン」カレーに似たカレーを発見「津軽屋食堂」函館B級グルメ、サラリーマンランチ、サラメシ
- 2022.06.21
- 函館B級グルメ 旅行
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コロナ禍になって三年余り、その間在宅勤務、リモートワークとすっかり世の中が様変わりしてしまいました。その間旅行も控えてぎみになっていましたが、仕事では出張もたんとなくなりました。以前は月に一度のペースで函館へ出張にいっていたのですが、一年ぶり以上で久々に行っていりんました。そこで、以前単身赴任でいっていた帯広のソールフード「インデアン」のカレーの味に似たカレーを食べてきました。
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お店の基本情報
函館駅からほど近い松風町にTHE!昭和の食堂!と言った佇まいのお店です。
津軽屋食堂
函館市松風町7-6
TEL;0138-23-4084
営業時間;10:30〜19:00
定休日;木曜日
メニュー
ここでもお値段が最近値上がったそうです。かけそば、ういどん300円、カレーライス500円、カツ丼、カツカレー750円とそれでも安いので「以前はいくらだったのだろう~?」とこのお店を紹介しれくれた一緒に行った会社の同僚に聞くと、平均で50円程値上がったそうです。
実食
帯広の「インデアン」カレーに似た味と言うことだったので、ここは迷わず「カツカレー75円」を注文しました。
感想
味は勿論ルーの硬さといい風味といい「確かに、インデアンのカレー」を思わせる味です。インデアンカレーの98%コピーとでもいいましょうか?その観点から見るとよくできているカレーです。でも、お店の雰囲気からしても歴史がありそうなので、インデアンカレーの98%コピーと言ったら怒られそうです。ここはここ、「津軽屋食堂」さんのカレーです。
まとめ
以前にこのブロクでも紹介しましたが、三笠の「みつい食堂」でも同じ体験をそました。その時も描きましたが、インデアンカレーのルーは市販のルーの調合で作っているとか(その調合がトップシークレットで社長しか知らないとか)、、、、、ネットの記事で見た事がありました。勝手な想像でが「津軽屋食堂」さんもたまたまベースが同じルーを使っているのかもしれません。帯広のインデアンカレーってずば抜けて美味しいってわけでではなおのですが癖になる味なんです。その味に近いカレーを函館でも発見しました。
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